たがね(鏨)
を使った彫刻技術
江東彫刻という名前の由来である彫刻、江戸時代の技術、江戸彫金で使われていた、たがねの
技術を継承、進化させ、現在の金型製作に役立つ唯一無二の存在となっています。

匠塾
― たがねの技術継承部屋

匠塾かんばん
メンバーみんなで200時間かけて彫り刻んで制作しました。

匠塾風景
2006年に作った匠塾。ベテランの引退が迫った時、この技術を失いかけました。それを阻止するべく、この部屋を作り、この部屋に集まり、なんとか技術を繋げとめました。
主な製作品

お年賀用の干支(生徒作)

干支(講師作)

生徒作

